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続・動物園ありマス。

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さらに、だらだらと動物園見聞録

生命大躍進~魚の時代 その2

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エデストゥス

石炭紀後期の軟骨魚類の一種
何度でも歯が生え変わる普通のサメとは異なり
歯は磨り減っても抜け落ちずに残っていました

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ケイロレピス

デボン紀の原始的な条鰭類(じょうきるい:現代のふつうの魚)

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尾びれの付き方、形なんかが今の魚とは全く違います

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アカントーデス

石炭紀後期の棘魚(きょくぎょ)類
化石の眼の中にユーメラニンが確認されたため
色を識別することができ、昼間に活動していたと考えられています

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もういっちょうアカントーデス

こちらはペルム紀前期の化石
歯はなく、プランクトンなどをエラで濾して食べていたのではと考えられています

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さらにアカントーデス

こちらもペルム紀前期のもの

学名は「棘」の意
棘魚類とは各ヒレに棘を持つ古代魚の総称で
シルル紀~ペルム紀まで、世界の淡水域で長く栄えました

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ヘリコプリオン

ペルム紀の軟骨魚類
「ゼンマイ状のノコギリ」を意味する名前の通り
奇妙な渦巻き型の歯の持ち主
しかし、この不思議な歯しか化石は見つかっておらず
サメの歯であるということ意外は殆ど謎のままのようです

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クセナカントゥス

ペルム紀のサメの仲間
頭部の角のような突起がイカしてます

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パランブリプテリス

ペルム紀前期の条鰭(じょうき)類

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by manyamou01 | 2015-11-14 20:04 | 国立科学博物館