引き続き、ビーバーっ仔~
今度はキャベツをくわえてプールへ向かう、体の小さい方の子
すいすい~
やはり、反対岸まで運んでから食べます
一方、体が大きい方の子は、マイペースで食べ続けています
mgmgmg
小さい子の方が、素早く果物等の栄養価が高い餌を掘り出してGETするのに対し
こちらの子は、淡々と手近の物を食べていきます
食べ方にも、随分と違いがあるなあと観察していたら
またまた風のように現れ、どでかいキャベツを迅速にGETしていきます
そして移動
いままで同様、キャベツをくわえて反対岸まで泳いでいきます
おそらく、良い餌を奪われない為の作戦なんでしょうね
父ちゃん(右)を盾にして食べると言う、念の入れよう
体の小さい子が、大きい子に負けない為の
生存戦略の一面を垣間見たようで、ちょっと感動しました
父ちゃんの隣で木片かじかじ
こうして大人になっていくんだなあ(T-T)
「せいぞんせんりゃーく!」(オイ
そんなチビーバーの健気な姿を動画でも~
・・・咀嚼音がたまらんです